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もりの農園
施設栽培にて
ほぼ1年を通して柑橘をお届けしています

ハウスみかん
6月中旬〜8月中旬
通常冬に成るみかんを、施設栽培にて厳密な温度管理と
究極の水分管理により夏に食べることができるよう育てます。
厳密に管理され育つハウスみかんは冬のみかんとはまた
ひと味違い甘くとろけるような仕上がりに。
お中元の贈り物として大変人気です。

ハウスせとか
2月中旬〜3月末
”柑橘の大トロ”と呼ばれるせとか
ハウス栽培にてより濃厚、ジューシー、そして美しく。
溢れる果汁と、香り高くとろけるような果肉は、まさに柑橘の大トロと呼ぶにふさわしい高級柑橘です。
手で剥こうとすると果汁が溢れることも。
大変希少品種のハウスせとかは、贈り物として大変人気の柑橘です。

ハウス不知火
2月中旬〜3月中旬
”デコポン”で知られる大人気の不知火(しらぬい)を
ハウス栽培にて育てました。
露地栽培では難しい”樹上完熟”を待ち収穫することにより、濃厚な甘みに仕上がります。
とにかく甘く濃厚。食感が素晴らしくプリプリの果肉がぎっしり詰まっています。
味が濃く美しいハウス不知火は贈り物として大変人気です。

はれひめ
12月中旬〜12月末
オレンジとみかんを掛け合わせ良いとこどりした人気の柑橘です。
酸味が少なくみかんの甘みに加え、オレンジの香り高さが特徴です。
『完熟マルチ栽培』により水分管理し、樹上にて完熟を待ち収穫することで、甘く濃厚な味と爽やかな香りに仕上がります。
市場に出回る期間が短く、希少品種です。
毎年、お歳暮としてたくさんの方に贈られるとても人気の柑橘です。

温州みかん
10月〜1月末
極早生みかんから晩生みかんまで様々な品種が10月から1月末までバトンを繋ぎます。
人気の品種のゆら早生や、広島ではブランドみかんの石地みかんなどを、様々な品種の温州みかんを『完熟マルチ栽培』により水分管理し、樹上にて完熟を待ち収穫することにより甘く濃厚に仕上げています。
みかんと言えばやっぱり温州みかん。ぜひお試しください。

プリンス清見
1月中旬〜2月中旬
オレンジと清見の掛け合わせで濃厚な甘みと今にも溢れ出しそうなたっぷりの果汁が特徴でリピーター率のとても高い人気品種です。
棘があり栽培に技術が必要でかなり希少品種なため市場にはほとんど出回りません。
果汁が多く手で剥くのが難しいほどジューシーで濃厚な甘み、香りの良さはぜひお試しいただきたい柑橘です。
かなり希少、人気ですぐに売り切れてしまうことも。

レモン
10月から4月末
10月から年末までは、芳醇な香りと酸味が特徴のグリーンレモン。
果汁は完熟レモンに劣りますが香り高く近年とても人気です。
1月からは酸味はもちろんですが、酸味の奥に甘みを感じることのできる黄色の完熟レモンへ。ワックス、防腐剤、防カビ剤は使用しておらず安心してお召し上がりいただけます。

不知火
2月中旬から3月末